言葉に出来ないもどかしさ だけど忘れられない苦しい思い

毎日同じ気持ちを温めながら同じ景色を見つめてる
でも僕はこの道を承知で選んだんだ…

いつか知らないあの地へ足を踏み入れ
あの子の笑顔を見ながら眠れるのならば
他に何もいらない

あいつが僕のおでこにキスした事は君には秘密のまま

a doll